計測器いろいろ

行政書士の業務では、図面を作製する事が意外と多くあります。
例えば、飲食店許可の際の店内図面、農地法関連での配置図や排水計画図、運送業関連での車庫や営業所等の平面求積図、等々。

かなりの正確性を求められる図面や、土地家屋調査士や建築士、測量士がそれぞれの資格に基づいて作製するような図面ですと、やはり測量の専門家である各仕業へお願いする事になりますが、各許認可申請の添付資料として必要な図面は、可能な限り自分で測量し図面におこし作製します。

さて、土地や家屋内の面積を測る際に必要な計測器にも、いろいろな種類があります。現在私が利用している計測器を今回は紹介しようと思います。

コンベックス
各家庭でもよく使われているメジャーで、テープ部分が折れ曲がらないタイプのものです。あまり長いものを測らない場合はこれが便利。テープ部分が折れ曲がらないのは、ストレスなく使えて良いです。

ウォーキングメジャー
土地の面積や長さ、距離を測るときにとっても便利。歩いてコロコロ転がしながら測る事ができるので、一人で長い距離を測る事ができます。
ただ、数センチの誤差がでる事があり、正確性には少し欠けますので、許認可の種類によっては、正確な図面を求められる場面では活用ができない時もあります。

テープメジャー50m
土地や家屋内の面積を、正確に測りたい場合はやはり原始的なテープタイプのメジャー。最大50mまで測る事ができるものを使っています。あまり短いと、一旦計って、印をつけて、印から再度測って、と、とても手間がかかりますので、長いタイプのメジャーがあるとやはり便利です。
テープ部分は折れ曲がらないタイプではありませんので、片一方を誰かに持っていてもらうか、釘等で片一方を打ち付けて固定してから測るか。という方法になろうかと思います。

レーザー距離計
そしてそして、最近仕入れたレーザー距離計。距離計の機械からポインタのようなレーザーが出てきて、距離計からレーザーでポイントしたところまでの距離を瞬時に測ってくれます。まだ仕入れたばかりで、使いこなせていないのですが、ピタゴラス方式で瞬時に面積や体積も測ってくれるようです。あまりにも簡単に測れるので、本当に計測が合っているのだろうかと半信半疑になるのですが、レーザーで測った後に試しにメジャーで測ってみましたが、㎝単位まで正確に測れていました。凄い!
先日、お客様の事務所内を測らないといけない仕事があり、早速このレーザー距離計を使って、測りました。とっても便利!!
外ではなかなか使えなさそうですが、家屋内を計測する際には、今後も活躍してくれそうです。